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どーもこんにちは!佐藤です。 皆様髪のダメージってきになりますよね? どんなにトリートメントしても絡む、切れる、枝毛になる、毛先がぺたぺたするなんてこと経験したことがある方はおおいのではないでしょうか? 原因は複数あり、勿論、美容室で施術するメニューでもダメージを与えてしまうものもあるのは事実です。 どれだけ美容師が最小のダメージで最大の効果を出す勉強して普段施術していても、 日常生活においてダメージの原因がたくさんあり ホームケアでは補えないくらいのダメージが出てしまうんです。
ではなにがそんなに髪をいためるの?
その原因を簡単に説明していくのが今回のテーマです! まずはこちら↓ ・日光 紫外線 ・乾燥 ・熱 ・アルカリ・酸 ・塩分 ・シャンプー ・ブラッシング などキリがないですね・・・。
・日光 紫外線 外出が多いとダメージの原因になります。 ・乾燥 冬なんて静電気もおまけについてきます。ドライヤーのかけすぎなんかも原因になります。 ・熱 コテ・アイロン 180℃もあれば充分すぎる温度です。 ・アルカリ・酸 プール・温泉・海など ・塩分 汗、海水 ・シャンプー 洗浄成分の強さにより必要なものまで除去してしまうこともあります。 ・ブラッシング 絡んだ毛をぶちぶちやっちゃうと・・・。
どーしようも無い原因もありますが 髪の中の成分を変性、破壊、流失によりダメージになります。
じゃあどーすりゃいいの!?については・・・・
また次回書きたいと思います。
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